つくること
たべること

ひびのこと
いろんなこと






週末
先週は家中の(って言っても2つだけど)暖房器具をしまう
床を這っていたガスホースやコードが無くなってスッキリ♪
日ごとに出番が減っていたコートやダウンも もういいかな…

気が早いけど こうやって冬のものたちをしまうごとに
今年も夏がやって来るんだな〜とうれしくなる
が。。。そういったそばから今日は寒い。。。ちょっと早まった?!
またずるずるとヒーターを引っぱり出して来ようか悩んだけれど
それも悔しいので とりあえず厚着をして凌ぐことに

週末ごとに堪能したお花見も 昨日はもう葉桜になっていたけれど
それはそれで これからやって来る新緑の季節を彷彿させられて…またいいものだった◎
保育園仲間たちと賑やかに近所の川原へ
一品持寄りには小さなツナマヨぱんをゴロゴロ焼く
最近 フレッシュな季節らしく酵母も新しく起こしたから
焼けたパンも無垢な香りと味わい…

毎朝くぐる桜のトンネルもすっかり空が透け々けになってしまい
残念そうに見上げる息子に『こうやって散っちゃうから また来年咲いてくれた時に 
わぁキレイだなぁうれしいなぁって思うんだよ』と話すと
“なぜなに星人”真っ盛りの彼にはやっぱり『なんでー?』と返された

もしも一年中この桜が散ることなく咲き続けていたらどんなだろう…
散るからこそに美しい っていう感覚や 儚さを知る故に味わえる感動
それを上手く説明する言葉はとっさには見つからなくて 
いつものように『なんでだろうねぇ』と切り返しながらピンク色の道路を走った
もし上手に答えていたとしても必ず『なんでー?』って来るんだろうけどね

お互いをランドセルの時代から知っている友人が赤ちゃんを産んだので
やはりランドセル仲間だった懐かしい面々と集って面会に出掛けた
中には十数年ぶりに再会する友人もいてちょっとした同窓会のよう

母となった友人は昔からあんまりキャーキャー騒がないクールなタイプ
歳の離れたお姉ちゃんがいたからか 大人っぽい音楽もいっぱい知っていて
当時 彼女から貸してもらったカセットをダビングしては繰り返し聴いた
どこか大人びた雰囲気でガキっぽい男子を鼻で笑っていたような彼女…

新生児室のガラス越しに 一緒に並んで我が子を見る横顔に
『やっぱり自分の子が一番カワイイでしょ?』とあたりまえの質問をすると
『うん カワイイ』と照れつつも素直に即答する彼女がとても可愛かった

懐かしいうれしい思いを胸に 家に帰ってからも余韻に浸っていると
一緒に行った友人から届いたメッセージ…
『小さな命がみんなを会わせてくれたね』という内容に改めてジーンとする
まだまだまっさらで儚い姿だけど その内には無限を秘めているのね
これからはクールな母ちゃんをたくさん驚かせてあげるのだよー!
おめでとーぱん&クッキー 
おっぱいにも優しい仕立てなり♪

日々 comments(0) -
春の嵐
娘も保育園に通うようになって五日目
予測はしていたものの 朝起きてから登園が済むまでの三時間は
まさしく嵐のよう!…いや 嵐のような私…か

そんな私をよそに至って悠々マイペースな我が子たち
一体毎日『早くっ!』の台詞を何十回放っているのだろう。。。
叱らずに見守る/急かさずに待つ という育児のありかたを聞くけれど
見守るけど叱る/急かしても待たされる というのが今の我が家

もし彼らを叱らずに見守り 急かさずに待っていたならば
間違いなく玄関を出る頃には日が暮れているだろう
毎朝車のガラス越しに見上げる桜の木
夕方迎えに行く時には明らかに朝よりもピンクの群集が増えている
日に日に花開くっていうよりも刻々と咲いていくよう

この花たちが若葉に変わる頃には 嵐もそよ風くらいになってるといいなぁ


日々 comments(5) -
あたらしく
やっぱり予想通りに いや それ以上に足早に過ぎて行った三月
慌ただしくもギュギュっと濃く充実の日々でありました
友人の引き菓子も無事に完成し パーティーにも一家で参加
電車に乗るのも結婚式も都会もオシャレなお店も久しぶりで…
身軽に暮らしていたほんの数年前のことが遥か昔のことのよう
(たまには都会もいいなぁ 今度は身軽で行こう!)と思い
アタマの中で行きたい場所リストを製作中♪
こどもたちもそれぞれに成長を見せてくれる毎日

園生活からいろんな情報を仕入れては活用している兄ちゃん
最近は自分のことを『オレ』なんて呼ぶようになっちゃって
(プププ…俺だって!)と思いつつも 『うるせーよ』なんて
言い出す日もそう遠い日ではないことを思わされる
まだまだ『抱っこー』なんて余裕で言って来るけれど
そのうち抱っこもさせてくれなくなるんだろうな〜
でも嫌がられてもチューとかムギューってしちゃいそう!
(夫はいまだに 幼心に母親のそれがものすごく嫌だったと 
 ホントに嫌そうな顔をしながら話すけど。。。)
妹さんはついに「おっぱいバイバイ」の儀式を迎え
こちらが拍子抜けしてしまうほどにあっさりと終了
二度目の卒乳ともなると センチメンタルな気持ちに陥りつつも
年々拍車のかかる体力低下のせいで 夜泣きに起きることなく
朝を迎えられる「楽さ加減」に喜びもひとしおの母
今では寝像の悪いふたりに挟まれつつも快眠を堪能しております
そして今朝からはふたり揃っての登園
まっさらな園服に袖を通してテンションの上がる娘の姿に
あっという間にここまで大きくなってしまったものだと
改めて成長の早さを知るのでした

特別あたらしいことが起こったわけではなくても
ただ陽を浴びて風にあたるだけで新鮮な気持ちになれるこの季節
いろんなことが初めてだった場面の記憶を辿りながら
日々を大切に紡いでいきたいと思う

日々 comments(4) -
ガーリックデイ
4年にいっぺんだけやってくる うるう年の今日
2.29でニンニクの日だと さっきからラジオが言っている
ふーん そうなんだ…
 
昨夜から雪がわんさこ降って 積もって まだ今も降り続いているけれど
明日から3月 まだまだ全然寒いけど やっとやっと春が来る

ひとつのことが終わる区切りの月であり
あたらしいことの始まりを待つ月でもある
そして あの日からもうすぐ一年
いろんなことを振り返ったり 
これからのことにあれこれ想像を膨らませたりしながら
慌ただしく過ぎていきそうな 早くもそんな気がしている
友人のおつかいもので作った焼き菓子
中身はこんな感じに…とても喜んでもらえて嬉しかった♪
最近はなにかと『じぶんで!』な娘
あたらしい芽がどんどん顔を出し膨らんでいく日々
父親の姿が目に入ると反射的に?!絵本を持って追い回す娘
どんなに疲れていても忙しくても せがまれると断れない夫
そのあたりは私よりよっぽどサービスがいいです◎
そうそう 春からの保育園も無事に決まってホッとひと安心
ルームシューズ(?)として活躍中だったこちらも やっと晴れの舞台に
よろしく頼みますよ〜!そして娘よガンバレ〜!!
9歳の姪っコが描いたパンを捏ねる叔母^^
週末の雛祭りで会う時には色を着けてくれる予定…楽しみ♪
身軽になったらもっともっとたくさん焼きたいな
もりもりもりもり…これまた楽しみ☆


日々 comments(7) -
ほろにがハート
いそいそと みんなが寝静まったなら…
こっそりと 秘密の甘〜いレシピでこねこねコネコネ…
朝にはふっくらふくらんで
つやつや生地のできあがり
鼻歌まじりでハート型♡ドキドキしながら焼いたなら…
ぎゃっ!君たち土偶??
焼く前はこんなにキュートだったのに〜
それでもお味は最高ヨ♪

ダンナさん 息子くん じーじへ
愛を込めてほろ苦ショコラパンくるみ入り〜



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つつんだり ぬったり
うちのごはんにはいつも小豆がゴロゴロと混ざっているけれど
小豆といえばあんこ あんこといえば…
あんぱん!
カボチャのもちもち生地で粒あんをつつむ

ごくごく控えめな甘さ×つぶつぶがしっかりなあんこで
なんだかあんぱんと豆パンの間の子みたいだった◎
冬はあんこが恋しいネ〜また焼こう
これはアイスのようだけどバターです
あくまでもバターを味わうためのパン
しかと脇役に徹してもらいます

お手伝い大好きな人たち
料理上手な男子に育ってもらいたい…モテるぞ!
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のびのびがんばる
こないだ遊びに来た友人が引き菓子をオーダーしてくれる
おめでたい機会にご一緒させてもらえるなんて
とってもうれしくて しあわせなコト…ありがとー!
さっそく あれこれ焼いては試作に励む…
いろんな思いが詰まって いつになく気合が入るわ…
でも「のびのびと作ってほしい」と言ってくれたので
肩のチカラを抜きつつ しっかりガンバルよ〜!


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美しき貫禄
ひさしぶりに再会する友人が
お腹に小さな命を宿して遊びに来た先週末

ピカピカな幸せオーラを纏って現れた彼女のお腹は
確かにうっすらと膨らんでいて そこに向けられた愛情も
これから待ってるいろんなことへの期待も不安も 
全身からはみ出しちゃうくらいに溢れていて…

 それはそれは初々しくも美しかった

たのしいひと時を共にして 彼女が帰っていった後も
その美しさの余韻に浸っていた


妊娠・出産を経て母親となった友人が 年々身近に増えていくけれど
その誰もがみんな 母親になって更に輝きを増すように思える

それは もとからどんなにキレイだった子でも 
以前には持ち合わせていなかった類いの美しさで…
こう呼ぶと「肝っ玉母ちゃん」のイメージが強いけど
決してそうではなく(!)その美しさとは正しく"貫禄”なんだと思う


堂々として自信に満ち溢れた彼女たちの姿を間近で見ていると
ホントに頼もしくて こちらまでパワーを受け取ってしまう

誰から習うわけでもなく あの壮絶な出産に体当たりで臨み
それから休むことなく始まる育児を日々くぐり抜けていく中で
強さや 優しさや しなやかさが自然と備わっていくんだろうなぁ

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友人が手土産に持って来てくれたお手製のお惣菜
チリコンカンとクリームチーズの入ったポテトサラダ

料理人でもある彼女は よくこうやって美味しいものを
さり気なく空きビンなどに詰めて持って来てくれる
いつもはここに これまたとびっきり美味しいのを選んで
持って来てくれるワインが並ぶのだけれど…
(でもちゃっかり乾杯用のビールを忍ばせて来るところはさすが!)

「たまにはね〜♪」と陽気に笑う彼女がまた頼もしい

これからどんなふうに彼女色の貫禄を携えていくのか
どんなかあちゃんっぷりを披露してくれるのか 今から楽しみだな〜

日々 comments(2) -
赤いヘビ
どれだけ大きな紙を与えても 必ずはみ出すもの…
ふと思い出したのは 自分が幼い頃 母親が壁一面に 
天井から床まであるサイズの真っ白な模造紙を張り付けて
『ここには好きなだけ描いていいからね 』と言ってお絵描きスペースを設けていたこと
白い紙はある程度絵で埋め尽くされると 再び新しい模造紙に張り替えられていた
(お母さん なかなかいいアイデアだったネ)

でも そんなにも大きな模造紙だったにもかかわらず
手に持ったクレヨンが下の壁にまで及んでいた感触もまた…思い出される
(やっぱり親子ネ)

けど 紙からはみ出しちゃうほどの絵心もまた大事にしてあげたいな
なんて思っていたら ふと思い出された記憶…

同じ団地に住む幼なじみとふたり 階段で遊ぶことにした雨の日
どういうわけだか拾った赤いクレヨンで互いの長靴に落書きをし合った
そのうちエスカレートした絵心は小さな長靴の上だけでは収まらず
一階から最上階にまでに及ぶ 長い長い赤いヘビへと姿を変えた

何食わぬ顔で家に帰り 夜になると幼なじみの母親から一本の電話が…
口を割ったであろう相棒により あっさり事件発覚

その時に『まぁちゃん やってない』と ベージュの受話器を握って
キッパリと答えたことを何故だか鮮明に覚えている

その後に続く記憶は 新聞配達の人が持って来た丸い缶入りの
“マルチクリーナー”で 母親が必死になって落書きを擦っていたこと
(そして全然落ちやしない!と嘆いていたこと)

あの落書き 結局最後はどうやって落としたんだろう
しばらくは赤いヘビがうっすらと残っていたのかなぁ
そのあたりの記憶はまるで…ない

その頃の自分と今の息子はちょうど同じような年齢
最近 嘘をつくことを覚えた息子は 私にも時々小さな嘘を言う

トイレから戻って来た彼に『手洗った?』と尋ねると
カッサカサの手を見せながら『うん!』と平気で答える
(もちろん直ぐに“やり直し”を命じられるのだけれども…)

まだまだかわいいもんだ

最近おいしかったもの 完熟金柑
最近焼いたもの 黒ごまのまっくろクッキー
金胡麻の食パン
胚芽のベーグル
あつあつドリア
中のごはんは酵素玄米…お友達から教わって以来すっかりお気に入り
本来の作り方よりもずいぶん省いて自己流だけど モチモチして美味しい
ホワイトソースは菜種油×豆乳で作っているので
上にたっぷりチーズをのせても軽く仕上がって◎
こどもたちも大のお気に入りで この冬 何度も焼いた

日々 comments(2) -
今日のパン
  こんにちわ!

「あけましておめでとうございます」で始めるには
  時が経ち過ぎてしまいました…

  日々の記録をサボっているうちにすっかり新しい年を
  迎えてしまいましたが 今年もどうぞおつきあいのほど
  よろしくおねがいいたします

ベーグル
ピタパン
蒸しまるパンと 焼きまるパン
チーズクッペ

みんな同じ生地だけど 茹でてから焼いたり
のしてからサッと焼いたり 焼くかわりに蒸したり 
中に詰めたり…いろんなパンを朝から一気に焼きました

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激動の年となった昨年を受けて いろんな思いがめぐる2012年
自分の外側も内側も 静かに でもこれまでになく大きな変化を続けている

2011年は 自分に与えられた「我が子を守り 元気に大きくなってもらう」
という“役目”というものを改めて痛感させられた
いつもはあたりまえ過ぎて 役目なんて言葉を意識することさえなかったけれど…
でもまず先に立つのは 不安や悲しみや怒りの感情という中で 
しばらくの間 そんな感情を受けとめるだけで精一杯な日々を送っていた

だけど最近ようやく落ち着きを取り戻してきて
自分なりの心の操縦法を見出しつつあるように思える

ただ不安がっているだけじゃ 嘆くだけじゃ何も始まらない
自分の中に湧いて来るネガティブな感情だけに焦点をあてるのを
止めてみよう…そう思えるようになった

こんな中でも 今ある日々は刻々と進んで刻まれて行くし 
目の前のこどもたちの成長は一瞬たりとも止まることはないし 
今日もこうしてパンを相手に一喜一憂することができる自分がいる
うつむいてばかりいた顔をふと上げたならば
感謝すべきことがいくつもいくつも目に入って来る

全てがチャラになってすっかり元通りになるわけじゃないけれど
変わらずにある愛おしいもの そして自分の力で変えていけるものは確かにある
そんなふうに考えたら胸の奥の方がどっしりとしてきて…やっと安心を覚えた

 本当はずーっとすごく不安で仕方がなかった
 不安過ぎて半分も言葉にできなかったけれど
 本当は立っていられないくらいに不安だった
 誰かに「大丈夫だよ!」って言って欲しいくらいに不安だった
 でも その誰かもまた不安だったと思う…きっと自分だけじゃなかったはず

だけど もう大丈夫。。。まだまだ変わり行くこれからだろうけど
しっかりと自分の足で立って 冷静にものごとを判断する目を養って行きたい
迷ったり悩んだりした時ほど 心を開いていられる自分でありたいし
分かち合える大切な人がいることを忘れずにいたい
たとえ見ず知らずの人であっても つながっていることを信じていたい

まずは心身の風通しをよくして ココロもカラダも免疫力をつけなくちゃ
そしてこどもたちの小さな手をしっかりと握って「大丈夫 おかあさんがいるから」
って 病気の時に励ますみたいにテレパシーを送り続けよう

 そうそう 目には見えない何かを信じること…それも強くあるために
 ここ最近身につけつつある術だったりする(もっぱら自己流だけれども)

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おいしいパンがたくさん焼けるように
パンの神様からのテレパシーも しっかり受け取れますように^^




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